DIARY

サーフィンで友達を作る

サーフィンを始めた頃、それはそれは楽しそうなサーファー達を見て、自分も同じになることはすぐだと思っていた。

特に仲間というものは。

サーフィンから仲間がつながって、あのような楽しそうなサーファーになれることは容易だと思っていた。

しかし実際サーフィンを始めてみて、周りのサーファーは皆、一様に恐いだけ。

パドルをすれば怒られるし、駐車場はローカルオンリーだったり。

いつもはじで波乗りし、もちろんそこには波が立たないものだから、乗れるのは1日数本のみ。ペラペラのサーフボードを持って浮かんでるだけだった。

何がサーフィンからつながる仲間だよ。サーフィンの友達は最初からの友達だけではないか。

いつも楽しそうなサーファー達を見ては、根暗な僕にサーフィンは向かないと思っていた。

しかし、反対にくやしすぎて、真剣にサーフィンと向き合うようになった。何年もの時が経った。初心者をやり続けた僕の宿命はこれだと思ってからは、すごく勉強した。世界のトップコーチからも教わることができた。サーフィン産業を見ることができた。

気がつくと周りはサーフィン仲間ばかりだ。

また新しい仲間と出会い、サーフィンを始めた頃を思い出していた。

日本のサーファーに、サーフボード選びの失敗による、上達しないかつての僕と同じ道を辿らせないのが宿命ならば、

もしかしたら、仲間を作ることができないかつての僕と同じ道を辿らせないのも、同じ命題ではないかと、新しい仲間と出会った今日、そう思った。

some posts that may be related

2 Comments

speak up

Add your comment below, or trackback from your own site.

Subscribe to these comments.

Be nice. Keep it clean. Stay on topic. No spam.

You can use these tags: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*Required Fields

Comments links could be nofollow free.

css.php