サーフィン哲学, 基本に戻る

波を乗りつなぐ|基本に戻る【3】

では、基本に戻るとは、何をすればいいのでしょうか?

それは、『波を乗りつなぐ』です。

私と同様、スタート地点を間違えた方にとっては、簡単そうに見えるのですが、思ったより難しいのが、波を乗りつなぐことです。

最初から短くて幅が狭くて薄いボードに乗ってサーフィンを始めた私にとって、波を乗りつなぐことは、とても難しいことでした。

できもしないのにリップめがけて、『ウォリャー』と当てに行っていました。

スピードは出ていないし、板も回らないし、そのままワイプアウトでした。

基本の『波を乗りつなぐ』とは、全くこの反対、アクションなどは要りません。

ただ、長く乗るためにはどうしたら良いか、を自分なりに考えてライディングをします。

岸まで乗りつなぐと成功です。

途中で割れた波に耐え切れずに転べば、失敗です。

スープまで乗っても、すぐに終わってしまえば、それは失敗です。

スープになってもスーッと乗り続け、岸まで行きます。

これができるサーファーが基本を知っているサーファーで、できないサーファーはスタート地点を間違えた基本を知らないサーファーということです。

波を良く見て、ボードにどう体重をかければ走るか、どこのラインを走ると割れる波に飛ばされずに進めるか、をまずは知るべきです。

たとえ、今まで知らなくても、この基本はいつでも戻って習得することができます。

これが分かると、大げさではありません。バレルをメイクできます。

次回、基本に戻る【4】は、ソフトボードを使用する、です。

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