サーフィン哲学, 基本に戻る

なぜサーフボードを縦に向けるのか|基本に戻る【7】

前回の、ソフトボードの練習方法・中で、紹介しました『下に向かう』ですが、今日は、どうして下に向かうのか、です。

ビギナー時代によく勘違いしがちなのが、サーフィンは横に走るものだ、という誤解です。

サーフィンは横へは走らないです。

波は岸に向かって動いているからです。

斜め下でちょうど横に走っている感覚です。

ボトムに落ちる場合は、斜めどころか真下に向かいます。

その誤解を持っている場合は、サーフボードを横へ横へ進ませようとしてしまうため、グイグイひっかかってスピードを殺すことになります。

下に意識が行くと、ちょうど良くレールを使えてひっかかることはありません。

波を乗りつなぐで書かせていただいた、ソフトボードの練習でバレルをメイクできる、というのは、このことから来ます。

バレルに入った瞬間、ボードを横へ走らせようとして、グイグイ押してレールがひっかかってスピードをロスします。そうすると波につかまって、バレルはメイクできません。

横ではなくて、下への意識がとても大事です。

ケリースレーターのチューブでは、肩を開くということを紹介しました。

それは、レールがひっかからないためです。

ということで、ソフトボードで、割れてきたらサーフボードを縦に向ける、というのは、下への意識を身につける練習になるということでした。

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