サーフィン哲学, ドライブとスナップの狭間

ドライブとスナップの狭間【4】

ドライブとスナップ、二つの狭間で揺れ動きながら、それでもどちらも捨てない、の理想は、

強ロッカーサーフボードと小波用サーフボードの2刀流

です。

サーフボードは何本必要かいつも考えていますが、最低上記の2本あれば、サーフィンは楽しめるのではないかと思います。

もちろんあればあるに越したことはありません。その分サーフィンの幅も広がります。

反対に、1本は不可能かと言われれば、私は可能!と答えます。上記二つ以外のモデルをご紹介していますし、たくさんの方がその1本だけで満足されています。

でも、理想は、強ロッカーサーフボードと小波用サーフボードの2刀流です。

ポイントは強ロッカーというところです。

これは、本当にドライブボトムターンからスナップの練習に最適です。

これさえあれば、楽しいです!と言いたいくらいです。

グイーンっとボトムターンできます。そのときに加速もできます。バッチーンっとスプレー飛ばせます。これはある程度のロッカーとサーフボードの長さがないとダメです。

以前のメルマガ、『ミニボードは大会に勝てない!?』に書いた通りです。

ただ、ビーチブレイクでは波の無い日も、タルい波の日もあり、ターンの練習もへったくれもないという日があります。

そういうコンディション用に、小波用ボードを持っておくというのがもう1つのポイントです。

ターンができないからしょうがなく小波用を持ち出す、そんな感覚です。

短い小波用ボードでパシンパシンと、スナップの練習をするといいと思います。

日本のビーチブレイクには合わないと言われがちな強ロッカーサーフボードですが、波のサイズを平均で捕らえるからそうなります。

いい日もあれば悪い日もあります。

いい波の日は、強ロッカーサーフボードで最高のマニューバーができます。

このスポーツカーを持つために、小波用が1本必要という考え方です。

誰しも大興奮するポケットに入ったあの感覚は、ロッカーがあると感じやすいです。

ドライブとスナップの狭間【5】に続く

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