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テイクオフが早いサーフボードとは

テイクオフが早いサーフボードとは、どういうサーフボードでしょうか。

テイクオフが早いと評判のサーフボードを購入したのですが、全然乗れるようになりません

という、ご相談が多いので、こちらでも紹介させていただきます。

テイクオフが早いには、2つあります。

  1. テイクオフするためにするパドリングが早い
  2. サーフボードの走り出し(滑り出し)が早い

1は、浮力があるサーフボードやロッカーが寝ているボード、または丸いノーズ形状のものです。

2は、長さのあるボードです。

もしも、長さがあるサーフボードで、浮力があり、ロッカーも寝ていれば、1も2も含むことになります。これが、最高にテイクオフの早いボードとなります。

それとは別に、勘違いしやすいサーフボードがあります。

長さの無いサーフボードです。短くて、幅が広くて厚みのある、ファットなボードです。フィッシュ系のボードです。小波でもボードが動かせるということで、日本のビーチブレイクに適していると人気があります。

しかしこれは、テイクオフのできるサーファーが乗りこなします。テイクオフの練習をするサーファーが乗るボードではありません。

『テイクオフが早い』という、うたい文句で、ついついビギナーの方が飛びついてしまいがちですが、こういうファットなサーフボードのテイクオフが早いというのは、1のことです。

パドリングは早いのですが、なかなか滑り出さず、波が割れる寸前くらいでようやく波に押されます。

テイクオフを完全マスターしているサーファーはその割れかかっている波で立つことができますが、テイクオフを練習中のサーファーは、刺さるか、落ちます。

これは、滑り出しが遅いサーフボードだからです。

短いボードは、滑り出しが遅いです。なかなか走り出しません。浮力があろうが、ノーズが丸かろうが、短いサーフボードは、滑り出しが遅いです。

その点は、テイクオフ練習中の方は、知っていて損はないかもしれません。

ちなみに、長さがある滑り出しが早いサーフボードですと、うねりのうちからボードが走り出しますので、よっこいしょっと立つ余裕ができます。

テイクオフを基礎から練習できます。

また、波がまだ割れてないところからテイクオフができますので、波のフェイスを余裕を持って走っていけます。

何より、サーフィンが楽しいです。

どうして、いつも刺さるのだろう、パーリングが多くなかなか波に乗れないとお悩みのビギナーの方、その理由の主は、サーフボードの長さが足りないということかもしれません。

『テイクオフが早い』という言葉に惑わされないで、昔も今も全世界どこでも、ビギナーには、長くて幅があり厚みがあるボードが一番上達が早い、という考え方は変わりません。

テイクオフが早いという意味の細く説明のページです。

 

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