サーフィン哲学, サーフィン哲学その他

フィニッシュをもっと考えよう【1】

U.S.OPENセミファイナルで、ケリースレーターがダスティペイン相手に見せたのは若手相手だからこその、エアー系のマニューバーだったのかなぁと感慨深いですね。

しびれました。

9.77ptを出したあのエアーの一番盛り上がるところは、ホワイトウォーターからケリーが立って出てきた瞬間です。

マニューバーで大事なことは、とにかくフィニッシュです。

フィニッシュができていなければ、かっこよく飛んでも何にもかっこよくありません。

これはエアーに限らず、スナップも同じです。

我々中級者は、きわどいリップに当てることができますが、よく転びます。

転ぶのだったら、きわどいところに当てないで、トップターンして切り抜けて波を下まで乗りつないだ方がかっこいいです。

しかもその方が練習にもなります。

最後きわどいところを攻めて転んで終わりというのが癖になっている人さえいます。とりあえず最後は悪あがきしておこうというように。私もそうでした。

当ててることに目がいっています。当てていることに満足していました。

フィニッシュまでできるマニューバーが今の自分のできるマニューバーです。

厳しいですが、うまくボードが返ってかっこよく返って、そのあと転ぶ場合は、マニューバーができているとは言えません。

フィニッシュもメイクしてスープの中から加速して出てくる瞬間が何とも言えません。興奮します。とにもかくにもフィニッシュです。

ライディングの終わりは立っているということを意識して練習してみてください。

一つ上のレベルに上がれます。

次回は、フィニッシュをもっと考えよう【2】です。

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