サーフィン哲学, サーフィン哲学その他

パドル力をきたえる意識

大きな波でのスーパーセッションによって、人によってパドル力には大きな違いがあるということを、再認識し、普段からパドル力をきたえようと思い直しました。

私と同じ位置から同じタイミングでもう一人(A)がゲットアウトを開始しました。ビーチからです。

30mくらい行った後に、もう一人(B)がビーチからパドリングを開始しました。

修羅場である割れた後のスープが一番強いところに来ました。その頃には、Bは私たちに追いつき、横に並びました。

えっ!早っ!と思いましたが、違いはここからです。頭半の波が何本も割れ続けます。

そこで、Bは私たちを追いぬき、あっという間に分厚いスープを抜け、沖に座りました。

Aはそのまま流され、15分パドリングをし続けても沖にでることはありませんでした。

私はなんとか沖にたどり着きましたが、息が上がっています。Bは余裕の顔をしています。

この差はなんなのでしょうか。Bはボードも小さいペラペラのボードです。ボードによる差ではありません。

そして、1本乗るともう二度と帰ってくることはありません。流れが強すぎるからです。それはBも同じです。チャンネルを使わないとゲットアウトはできないほどのコンディションです。

しかし、プロのDが入水してきました。Dは1本乗ったあと、そこからそのままゲットアウトを始め、沖に帰ってきました。

これには本当にびっくりしました。

Aはノーサーフです。

私は沖に出るのにバテますので、何回か往復しましたが、疲れてダメです。

Bも何回か往復しましたが、いい波乗ってました。

Dはさらに短い時間で沖に出るためもっといい波にたくさん乗りました。

パドル力の違いで、サーフィンが変わります。

普段はそれほどがんばらなくても沖に出れてしまうコンディションだとしても、意識の持ち方です。

小さなコンディションでも、全力でピークに戻ることは、とてもよい練習になります。

どのようなコンディションでもパドリングだけはしっかり練習できます。意識して毎回練習してみてください。

それがテイクオフに生きてきます。

また、乗れる波の本数が一気に上がります。

パドリングのうまい人ほどサーフィンがうまいです。

ミックファニングは波の無い日は、D-BARで、ただひたすらパドルの往復だったということです。

波の無い日にパドリングのために海に入ります。

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