サーフィンのために海を知る, サーフィン哲学, 小波サーフィン

小波とビーチブレイク|海を知る【5】

小波コンディションと、ビーチブレイクにおいては、特にサンドバンクを見つけることが重要です。

まさに、その場所にしかいい波は入りません。

私の師がビーチで私のサーフィンを見ていたときのお話です。

もも〜腰の波でした。

10分くらい一本も乗れなかったのですが、いつも『忍耐が重要だ』と言われているので、いい波を待っていました。

ようやく乗れたのですが、テイクオフしてすぐに終わってしまう、よくてもワンアクションというのが、3本くらいありました。

私の意識は、『この波だから』でした。

師に目をやると、片手を横に上げ、横へ移動しろと言っているようでした。しかもすぐに行けというジェスチャーでした。

急いでその方向へパドリングしますと、そこへセットが入り、その波をつかんで、腰波で3発当てることができました。

上がってみると、師が、『さっきからいい波があそこで割れている、気づいていないだけだ』と。

サイズの違いがないせいで、もしくはセット間が長いということもあり、同じブレイクをしているものだという思い込みがいけませんでした。

『今日、いい波が割れるのは、あそこだけだ』とのことでした。

あそこというのは、かなり狭い範囲です。少しでも動いてはいけない本当に狭い範囲です。

それがまさに、その場所にしかいい波は入らないということです。

これは特に、小波コンディションのときに起こります。

波がある日は、どこでも割れます。

リーフブレイクは、いつも同じところで割れますので、探す必要はありません。

小波コンディション、ビーチブレイクは、必要以上に、バンクを意識する必要があるということでした。

続きは次回、海を知る【6】は、良いブレイクが起こる場所、です。

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