サーフィンのために海を知る, サーフィン哲学

良いブレイクが起こる場所|海を知る【6】

良いブレイクが起こり、腰波で3発当てられた場所はここです。

赤い横ラインは、うねりがブレイクしているところです。

もうお分かりかと思います。

浅くなっているところと、深くなっているところの、淵です。

良いブレイクが起こるところは、この境目を伝うようなところです。

サンドバンクと深くなっているところの淵が、徐々にインサイドに向かって斜めに伸びているところがあれば、そこがその日のスペシャルバンクとなります。

スナッパーロックはこれがずっと続きます。

ビーチの中で、この地形に一番近いところはどこなのかを探すことが、まず最初の課題となります。

ビーチブレイクでは、複雑な地形を取りますので、色々なところで割れています。

割れているので、乗れるものと思います。

しかし、ブレイクの質次第で、マニューバー1発のライディングか、マニューバー3発のライディングかに分かれます。

最初に私がポジショニングしていたのが、以下の赤丸Aです。

いきなり浅くなっているので、ぱっと見ると、たくさん割れています。

波が無い日です。おっあそこ割れている!とそこへ一直線で行きました。

しかし、ブレイクの仕方は、すぐにクローズドセクションです。

いきなり浅くなっているからです。

ですので、1発当てて終わりです。

一見波数ありとの判断は、ビーチブレイクでは早とちりになるという例でした。

そして、ほんの少し、右にずれるだけで、バンクと深くなっているところの淵でポジションが取れます。

ここで、レフトに乗ると、あれ〜っとインサイドまで3発入れて乗って行けました。

このほんの少しの差は、波のブレイクを見ているだけでなく、波の下の地形を知っているかどうかの差です。

私もこの事例を経験してから、実践していますが、まずはビーチに着いたらどこに砂が付いているかを探すことから始めてみてはいかがでしょうか。

次回悪いブレイクも紹介します。【7】です。

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