どこの業界もそうですが、価格競争に巻き込まれると原料コストを下げざるをえません。
でも本来のデッキグリップの目的、滑らないグリップ、ここにコスト減の幅寄せがくるのでしたら、デッキグリップメーカーとして考えものです。
滑るデッキグリップはいりません。
もしも滑るデッキグリップをご使用でしたら、またもや割れた貝殻の登場です。
デッキグリップ表面のボツボツを割れた貝の先で、傷つけて下さい。
思いっきりやって大丈夫です。ボツボツが切れてグリップ力が上がります。
もしくは、デッキグリップにワックスを塗って下さい。
滑らなくなります。
デッキグリップにワックスとは、なんだか本末転倒な感じですが、滑るのでしたらやったほうがいいですよね。
ミックファニングは、いつもワックス塗っています。
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